【映画】おすすめDCEU「アクアマン」のネタバレ有あらすじ・トリビア・キャスト・感想・評価・レビューなど徹底解説

【映画】おすすめDCEU「アクアマン」のネタバレ有あらすじ・トリビア・キャスト・感想・評価・レビューなど徹底解説

2019年にDCエクステンデッド・ユニバース(通常DCEU)6作目として公開された「アクアマン」

過去にはドラマ「ヤング・スーパーマン」で実写化されてきましたが、1941年の誕生以来映画での実写化は初で、ジェイソン・モモアが起用され大ヒットしました。

今回は「アクアマン」のあらすじやキャスト、おすすめしたいポイントやトリビア・歴史・キャスト・感想・評価・レビューなど、その概要を掘り下げていきたいと思います。

※この記事は「アクアマン」本編のネタバレを含みますので、まだご覧になっていない方やネタバレを見たくない方はご注意ください。

「アクアマン」のネタバレ有あらすじ・トリビア・キャスト・感想・評価・レビューなど徹底解説

① 「アクアマン」のあらすじ

映画『アクアマン』日本版本予告【HD】2019年2月8日(金)公開

1985年、メイン州のアムネスティ湾灯台の灯台守、トム・カリーは岩場の海岸に打ち上げられた海底国アトランティスから逃亡した女王アトランナを発見する。アトランナは回復後、トムとの間にアーサー・カリー=アクアマンが誕生するが数年後、アトランナはアトランティスの追手に捕まり連れ戻されてしまい、残されたアーサーはトムに育てられ、またアトランティスの参謀バルコから武術の指南を受け、たくましく成長する。

② 「アクアマン」のキャスト

「アクアマン」のキャスト

役名俳優
アーサー・カリー(アクアマン)
Arthur Curry (Aquaman)
ジェイソン・モモア
Jason Momoa
メラ(海底国ゼベルの王女)
Mera
アンバー・ハード
Amber Heard
バルコ(アトランティス帝国の参謀)
Nuidis Vulko
ウィレム・デフォー
Willem Dafoe
オーム王(オーシャンマスター)
Orm Marius (Ocean Master)
パトリック・ウィルソン
Patrick Wilson
ネレウス王(海底国ゼベルの王)
King Nereus
ドルフ・ラングレン
King Nereus
デイビッド・ケイン(ブラックマンタ)
David Kane (Black Manta)
ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世
Yahya Abdul-Mateen II
アトランナ(前女王でアーサーとオームの母親)
Atlanna
ニコール・キッドマン
Nicole Kidman
トム・カリー(アーサーの父親)
Tom Curry
テムエラ・モリソン
Temuera Morrison
マーク大佐(アトランティス軍の隊長)
Captain Murk
ルーディ・リン
Ludi Lin
ジェシー・ケイン(デイビッド・ケインの父親)
Jesse Kane
マイケル・ビーチ
Michael Beach
スティーブン・シン博士
Doctor Stephen Shin
ランドール・パーク
Randall Park
アトラン王(アトランティス帝国の初代王)
King Atlan
グレアム・マクタヴィッシュ
Graham McTavish
カラゼン(声)
Karathen (Voice)
ジュリー・アンドリュース
Julie Andrews
ブライン王(声)
Brine King (Voice)
ジョン・リス=デイヴィス
John Rhys-Davies
リクー王(声)
King Ricou (Voice)
ジャイモン・フンスー
Djimon Hounsou

③ 「アクアマン」が適役すぎる

「アクアマン」を演じるのは193cmあるジェイソン・モモア

彼はハワイの先住民族とヨーロッパの血を引いており、特徴ある顔立ちは「アクアマン」のイメージぴったりです。

彼は毎日筋トレをこなし、時速160kmで泳ぎ人間の150倍の力を持つ「アクアマン」の役作りをしたそうです。

DC映画というと、暗くて重いヒーローイメージですが本作はジェイソン・モモアのキャラクターもよく、コミカルで明るいシーンも多い作風となっています。

子どもでも見やすいです。

④ 迫力の水中バトル

迫力の水中バトル

水中で超高速移動で戦い合うバトルはこの映画の大きな魅力です。

近未来的な服装やアトランティスの最先端テクノロジーを生かした武器と、水中の大自然との融合が今までにない世界観で、楽しめること間違いなしです。

⑤ 成功に導いた製作陣

成功に導いた製作陣

監督は「ワイルド・スピード SKY MISSION」ジェームズ・ワン。本作で描かれるハイスピードアクションシーンは監督が彼と言われて納得です。

アクションのみならずストーリーやキャラクターもしっかりしており、コミカルでとっても見応えのある作品になっています。

原案は1990年代後半からほとんどのDCコミックのライターとして知られるジェフ・ジョンズによる脚本共同執筆が大きく、海外ドラマ「ウォーキング・デッド」の脚本家でもあるデヴィッド・レスリー・ジョンソンと共に書かれたストーリーは成功に大きく導いていると言っても過言ではないでしょう。

⑥ 全世界で大ヒット!

本作はついに全世界興行収入10億9000万ドルを突破し、これまでDC映画の世界興行収入トップだった「ダークナイト・ライジング(2012)」の約10億8500万ドルを超えるほどに。

⑦ 「アクアマン」VS「マイティ・ソー」

「アクアマン」VS「マイティ・ソー」

少なからず、「マイティ・ソー」が先に存在している以上、共通点の多い「アクアマン」はどうしても二番煎じに見られがち。

MCU作品のファンに限らず「マイティ・ソー」を観たことがある方のほとんどはおそらく「水中版のソーじゃん」と思ったに違いありません。

残念ながら完全否定はできませんが、そう思いながらも大ヒットとなったのは水中でのシーンが予想以上に成功している点、期待値が低かった、などが挙げられるかもしれませんね。

⑧ 「アクアマン」海外での評価

映画とテレビのレビューアグリゲーターであるRotten Tomatoes(ロッテン・トマト)での評価は352件のレビューに基づく65%の肯定的批評で平均評価が6.04/10と思った以上に一般的な評価。

Metacriticでは49件のレビューに基づき、22人が肯定的、21人が混合、6人が否定的と評価しています。平均スコアは100点満点中55点。

水中をテーマにした映画はヒットしにくいというジンクスがあるようですが、興行収入だけで言えば大成功と言えるかもしれません。

しかし以外にも否定的なコメントもあり、DCEUは単体作品に力を入れていくと言われていますがそれに見合ったスコアになっていないのが気になりますね。

⑨ 「アクアマン」日本での評価

Yahoo!映画での評価は‎3,748件のレビューで平均評価は3.9とかなり高い評価になっています。

映画.comは442件中3.7とこちらも平均よりも高い評価に。

映画レビューサイトFilmarksでは‎11,702件のレビューで3.8と、1万件以上のレビューでこの評価ですので1度観ればほとんどの方が満足する作品と言えます。

⑩ 「アクアマン」の歴史・トリビア

アクアマンは1941年のコミックで初登場、ジャスティス・リーグの創立メンバーとして人気のキャラクターですが、王としての責任からアトランティスの事を優先し、リーグにはなかなか顔を出さないということも。

初めて実写化されたのは2001年から放送された海外ドラマ「ヤング・スーパーマン」で、レギュラー出演ではなくゲスト扱いでした。アラン・リッチソンが演じており、数回登場しています。

アクアマンの初実写化としてジェイソン・モモアが出演したのは「ジャスティス・リーグ」

撮影中はジェイソン・モモアニコール・キッドマン以外のキャストにいたずらをしかけたりするなど和気あいあいとしていたみたいですね。ジェームズ・ワン監督は「アクアマン」「フラッシュ」どちらかの監督を務めるという選択肢があったようで、「アクアマン」を選択しています。

主人公たちを襲撃する怪物トレンチは、1954年の映画「大アマゾンの半魚人」を参考にしたとしています。トレンチはスピンオフ映画「ザ・トレンチ」としての準備も進められているようですね。

まとめ

「アクアマン」について色々まとめてみました。

海中映画でここまでの映像クオリティが出せる時代になったんだなというのが正直な感想です、金字塔とも言える作品かもしれません。

そしてジェイソン・モモアのキャラクターは最高ですね、実質初の実写化である以上、今後何十年に渡ってアクアマンと言えばジェイソン・モモアというイメージがついちゃうでしょうね。

DCEUの新しい形、MCUにはないおもしろさが満載だと思います。

Netflixで観る事ができますので、気になった方は是非見て頂きたいです。