【映画】「パディントン」のあらすじ・キャスト・感想・評価・レビューなど徹底解説

【映画】「パディントン」のあらすじ・キャスト・感想・評価・レビューなど徹底解説

マイケル・ボンドの児童文学作品「くまのパディントン」を原作として2014年に公開された映画「パディントン」

2007年に実写映画化を発表し約7年かけてようやく公開され大ヒットした作品です。

ご存知の方も多いとは思いますが今回は「パディントン」のあらすじやキャスト、おすすめしたいポイントなど、その概要をご紹介したいと思います。

「パディントン」をまだ観たことがない方はこれを機会に是非おすすめしたい映画です。

※なるべくネタバレ回避していますが、あらすじや解説で少しだけ内容に触れている部分もあります。

「パディントン」のあらすじ・キャスト・感想・評価・レビューなど徹底解説

① 「パディントン」のあらすじ

映画『パディントン』予告編

ペルーに探検にやってきたあるイギリス人探検家は、そこで知性のあるクマの夫婦に遭遇する。探検家はクマたちと意気投合し、「いつかロンドンを訪ねてきなさい」と約束を交わして帰国する。

ある日、大都会ロンドンのパディントン駅に、真っ赤な帽子がトレードマークの小さなクマが降り立つ。

南米ペルーの奥深いジャングルから長旅の末ようやくイギリスまでたどり着いた彼は、右も左もわからない状態だった。

思い切って丁重な態度で通行人に語りかけるものの、言葉を話すクマに反応してくれる人はおらず…。

② 「パディントン」のキャスト

「パディントン」のキャスト

役名俳優
パディントン
Paddington
ベン・ウィショー(声)
Ben Whishaw
ヘンリー・ブラウン
Henry Brown
ヒュー・ボネヴィル
Hugh Bonneville
メアリー・ブラウン
Mary Brown
サリー・ホーキンス
Sally Hawkins
ジュディ・ブラウン
Judy Brown
マデリン・ハリス
Madeleine Harris
ジョナサン・ブラウン
Jonathan Brown
サミュエル・ジョスリン
Samuel Joslin
バード夫人
Mrs. Bird
ジュリー・ウォルターズ
Julie Walters
ミリセント・クライド
Millicent Clyde
ニコール・キッドマン
Nicole Kidman
サミュエル・グルーバー
Samuel Gruber
ジム・ブロードベント
Jim Broadbent
カリー氏
Mr. Curry
ピーター・カパルディ
Peter Capaldi
ルーシー叔母さん(パディントンの叔母)
Aunt Lucy
イメルダ・スタウントン
Imelda Staunton
パストゥーゾ叔父さん(パディントンの叔父)
Uncle Pastuzo
ロレーラ・クラヴォッタ
Michael Gambon
モンゴメリー・クライド
Montgomery Clyde
ティム・ダウニー
Tim Downie

③ パディントンがとにかく可愛い!

パディントンがとにかく可愛い!

初見では、獣感が強くて、可愛さを感じられない方もいらっしゃるかと思いますが、物語が進んでいくにつれて見違えるほどキュートで愛くるしいクマに見えてきます。

その秘密は彼のドジでおっちょこちょいだけれど、優しくて温厚で素直で、憎めない性格。

ただのクマだと思っていたらいい意味で裏切られるので、パディントンそのものがこの映画を楽しめるポイントの一つになっています。

④ ロンドンの街並みを堪能できる

ロンドンの街並みを堪能できる

パディントンの冒険はイギリスの美しい大都市ロンドンで繰り広げられます。ロンドンバスはもちろんのこと、ビッグベンや自然史博物館も登場し、ロンドンのカラフルでおしゃれな可愛らしい街並みを楽しむことができます。

実際にパディントン駅ではパディントンの銅像があるそうで、人気の観光スポットとなっています。

⑤ ママ役はシェイプ・オブ・ウォーターのアノ彼女

ママ役はシェイプ・オブ・ウォーターのアノ彼女

パディントンを招き入れ共に暮らすことになったブラウン一家のママを演じるのは、「シェイプ・オブ・ウォーター」で主人公イライザを演じ話題となったサリー・ホーキンスです。

パディントンの名付け親ともなる天然でおおらかな彼女を好演しています。観ている人の心をも温かくするような彼女の優しさに包まれることができるのも魅力です。

⑥ ストーリー展開がすごい!

監督・脚本を務めるのは英国アカデミー賞で2度ノミネートされているポール・キング、そしてプロデューサーは大ヒット「ハリー・ポッター」シリーズを手掛けたデイヴィット・ハイマンという実力派。

それだけあって、5分に一回新たな展開があるようなドキドキハラハラ感もたっぷり味わえる映画になっています。

伏線の回収にもワクワクします。イギリス映画のパロディもたくさん組み込まれていて、監督やプロデューサーこだわりのクスッと笑えるシーンも見所です。

⑦ パディントン2も

ペルーからロンドンへやってきたパディントンが家族を見つけ、様々な困難を一緒に乗り越えながら、街の人たちにも受け入れられていく1作目。

2作目では逮捕されてしまったりとさらなるドタバタコメディが展開されています。

日本語版では斎藤工が声優を務める名俳優ヒュー・グラントも出演を始め、アクションシーンもさらにパワーアップしていて見応えたっぷりの作品となっています。

⑧ 吹き替えや日本版主題歌も豪華

「パディントン」のイメージソングとしてAI「ハピネス」が起用され、パディントンの声は松坂桃李、他にも謎の美女ミリセント役は木村佳乃。親切なブラウンさん一家の父・ブラウンさん役には古田新太。母・ブラウン夫人役に斉藤由貴。娘のジュディ役を三戸なつめなど豪華な俳優陣が吹き替えを担当しています。

⑨ 「パディントン」海外での評価

映画とテレビのレビューアグリゲーターであるRotten Tomatoes(ロッテン・トマト)での評価は153件のレビューに基づく97%もの前向きなレビューで7.84/10と高評価。

批評家の意見の要約として「(主人公である)パディントンの本質的な魅力を犠牲にすることなく、たまらなく可愛いらしいファミリー向けの冒険物語を描いている」と述べられています。

Metacriticでは38件のレビューに基づくこのフィルムの平均スコアは100点中77点とこちらも高評価。

⑩ 「パディントン」日本での評価

Yahoo!映画での評価は3,098件のレビューで平均評価は4と非常に高めの評価に。

映画.comも同様で175件中3.7とこちらも高評価。

映画レビューサイトFilmarksでは‎6,478件のレビューで3.7と、こちらも非常に高評価になっています。

まとめ

ここまでハートフルな完成度になると思っていなかったので余計面白く感じます。先ほども書きましたが伏線が回収される度に感動が少しずつ増していくので最後には非常に満足できる内容かと思います。

「パディントン」について色々まとめてみましたが、Amazonプライムビデオで見られるようなので、気になった方は是非観て頂きたいです。

もしこの記事をご覧になった方で印象的なシーンなどありましたら、是非コメントお待ちしてます。