【2020年最新版レンタルサーバー比較】WordPressでの個人ブログ運営向けおすすめ9社を料金・スペックから検証してご紹介

【2020年最新版レンタルサーバー比較】WordPressでの個人ブログ運営向けおすすめ9社を料金・スペックから検証してご紹介

WordPressなどのCMSを利用したブログ運営にはレンタルサーバーは欠かせません。

しかし「レンタルサーバー 比較」で検索すると膨大な数のレンタルサーバーを比較したサイトばかりで、どれを選べばいいのか余計わからなくなってしまいますよね。

更に昨今では「クラウド型レンタルサーバー」が主流になりつつありますので、これからWordPressを初めてみようと考えてる方にとっては余計どれを選べばいいのか分からなくなってしまいがちです。

そこで今回はある程度使いやすさを重視して集めた「共用レンタルサーバー」、「クラウド型レンタルサーバー」をご紹介いたします。

そもそもレンタルサーバーとクラウド型の違いとは?

サーバー選びをする際に、レンタルサーバー、クラウド、VPSや専用サーバーなど、さまざまな種類がある中で、「いったい何が違うのかよくわからない」という方も多いのではないでしょうか?

レンタルサーバーには、「共用サーバー」「VPS」「専用サーバー」など種類がありますが、一般的に「レンタルサーバー = 共用サーバー」として使われることが多く、ここでも「レンタルサーバー」を「共用サーバー」として説明してきます。

1台の物理サーバーの性能を全て共有して利用するのが「共用サーバー」です。「クラウド」も理屈は一緒なんですが、仮想的にサーバーを複数作成できるため、共用とは言えません。

「共用サーバー」の場合は1台のサーバを複数人で利用するため、他のWebサイトやシステムによる影響を受けてしまう可能性がありますが、クラウド型にはそのような影響はほとんど起こりません。

無料サーバーと有料サーバーの違い

無料のレンタルサーバーと有料のレンタルサーバー、どちらが最適か。

これは一般的に考えればブログやサイトの運営方針によって当然変わってきます。

しかしこの記事では、WordPressなどのCMSを利用したブログを運営するために利用すべきレンタルサーバーをご紹介していますので、無料のレンタルサーバーでは厳しい場面が多数でてきます。

無料のレンタルサーバーも多数存在しており、使いやすいものもありますが、無料だからこそ色々と制限があるんです。

例えば

・容量が少ないため記事数に限界がある
・商用利用ができない
・CGIやPHPなどのプログラムが使えない
・公開するサイトに広告がついてしまう

などが挙げられます。

これら4点のすべてが該当する無料レンタルサーバーもあれば、一部のみ該当する無料レンタルサーバーもあります。

1番の問題は容量が少ないため記事数に限界があることです。

ブログを運営する期間が長ければ長いほど、記事数も増えますし、添付したい画像も増えます。

容量が少ないと一定の記事以上を書く事ができません。

無料レンタルサーバーが適しているのは、「個人向けホームページ」や、「記事数を限定したミニマムサイト」などでしょう。

しかし先述の通り、この記事では、WordPressなどのCMSを利用したブログを運営するために利用すべきレンタルサーバーをご紹介していますので、そのためには無料のレンタルサーバーという選択肢はサーバー選びの候補から除外してしまいましょう。

では改めて、ある程度使いやすさを重視して集めた「共用レンタルサーバー」、「クラウド型レンタルサーバー」をご紹介いたします。

共用レンタルサーバー

ヘテムル

ヘテムル

ヘテムルは、Webの最前線で活躍するクリエイターは勿論、サイト制作に携わる幅広い層に人気のレンタルサーバーです。

特にアフィリエイトを行っている方に多く利用されている印象で、高速かつ圧倒的なコストパフォーマンスを誇り、魅力的な機能の数々を低価格で使用できるのが魅力です。

急激な大量アクセスで高負荷が発生してもディスクアクセスがボトルネックにならず、安定したパフォーマンスを維持でき、プロセスを立ち上げてからプログラムを実行するCGI版PHPよりも高速に処理が行われるモジュール版PHP、通信が渋滞することなくスムーズにレスポンスを返すことができるHTTP/2に対応しています。

詳細は、公式サイト「ヘテムル公式サイト」をご覧ください。

初回利用料金(ベーシック)
契約期間初期費用利用料金合計
3ヶ月2,000円+消費税200円(1,100円+消費税110円)×3ヶ月5,300円
(税込5,830円)
6ヶ月2,000円+消費税200円(1,000円+消費税100円)×6ヶ月8,000円
(税込8,800円)
12ヶ月2,000円+消費税200円(900円+消費税90円)×12ヶ月12,800円
(税込14,080円)
更新利用料金(ベーシック)
契約期間利用料金合計
3ヶ月(1,100円+消費税110円)×3ヶ月3,300円
(税込3,630円)
6ヶ月(1,000円+消費税100円)×6ヶ月6,000円
(税込6,600円)
12ヶ月(900円+消費税90円)×12ヶ月10,800円
(税込11,880円)

※初回利用時は、15日間の無料お試し期間があります。

ブログの運営は短期的な目線ではいい成果も上げられにくいので、思い切って12ヶ月契約で申し込むことをおすすめします。

おすすめ満足度
★★★★★

リトルサーバー

リトルサーバー

リトルサーバーは、コストパフォーマンスに優れた多機能なレンタルサーバー。データベース3個、バックアップ機能7日分付きで月額わずか150円で利用できるレンタルサーバーです。

まずはお試しで、とお考えの方には料金面が優しいのが大きな特徴です。

詳細は、公式サイト「リトルサーバー」をご覧ください。

初回利用料金(ミニプラン)
契約期間初期費用利用料金合計
6ヶ月1012円(税込)2,200円(税込)3,212円(税込)
12ヶ月1012円(税込)2,992円(税込)4,004円(税込)
更新利用料金(ミニプラン)
契約期間合計
6ヶ月1,188円(税込)
12ヶ月1,980円(税込)

新規ご契約時の3ヶ月契約は終了していますが、とにかく安い。

料金が安すぎると少し心配な面も感じますが、最低限の機能はそろってますし、初心者には最適なレンタルサーバーだと言えます。

おすすめ満足度
★★★★★

ConoHa WING

ConoHa WING

ConoHa WINGは、超高速が売りのレンタルサーバー。

効率的な「Fast CGI」という仕組みよりさらに処理が速い「LiteSpeed LSAPI」を採用し、ページデータをキャッシュしておくことコンテンツの読み込み時間を短縮できる独自機能「コンテンツキャッシュ・オプション」などによりとにかく早く、高速な処理速度が実現できているレンタルサーバーです。

詳細は、公式サイト「ConoHa WING」をご覧ください。

初回利用料金(WINGパック・ベーシック)
契約期間初期費用利用料金合計
3ヶ月無料(1,100円+消費税110円)×3ヶ月3,300円
(税込3,630円)
6ヶ月無料(1,000円+消費税100円)×6ヶ月6,000円
(税込6,600円)
12ヶ月無料(900円+消費税90円)×12ヶ月10,800円
(税込11,880円)

初期費用・最低利用期間なし、いつでも気軽に始められる通常料金のほかに、3か月以上の利用でお得なレンタルサーバーと独自ドメインがセットになった「WINGパック」が利用できます。

おすすめ満足度
★★★★★

エックスサーバー

エックスサーバー

エックスサーバーwpxサーバーって一緒じゃないの?

そう思われる方もいるかもしれませんが、wpxサーバーはWordPress専用のサーバーですので、WordPress以外のCMSを利用したい場合はwpxサーバーでは行えません。

したがってエックスサーバーの存在も非常に重要になるわけです。

CMSというのはHTMLやCSSといったサイト制作の専門知識を必要とせずにサイト構築を自動的に行うことができるシステムのことで、WordPressが有名なだけでWordpress以外にも多くのCMSが存在しています。

また近年ではセキュリティ面からあえて昔ながらの静的サイトで運営している方も増えています。

エックスサーバーならWordPressも当然運用できるのですが、HTMLで作成した静的サイトの運用も可能となります。

wpxレンタルサーバーと同じ会社の運営するサービスですが、両方とも価格とスペックのバランスが非常にいいのでおすすめです。

詳細は、公式サイト「エックスサーバー」をご覧ください。

エックスサーバーではX10、X20、X30と3つのプランがありますが、ディスク容量の違いが主だった違いで、ほとんどどのプランでも変わりありません。

ですので、X10プランで十分運用が可能かと思います。

初回利用料金
契約期間初期費用利用料金合計
3ヶ月3,000円1,200円×3ヶ月6,600円
(税込7,128円)
6ヶ月3,000円1,100円×6ヶ月9,600円
(税込10,368円)
12ヶ月3,000円1,000円×12ヶ月15,000円
(税込16,200円)
24ヶ月3,000円950円×24ヶ月25,800円
(税込27,864円)
36ヶ月3,000円900円×36ヶ月35,400円
(税込38,232円)
更新利用料金
契約期間利用料金合計
1ヶ月1,000円×1ヶ月1,000円
(税込1,080円)
3ヶ月1,200円×3ヶ月3,600円
(税込3,888円)
6ヶ月1,100円×6ヶ月6,600円
(税込7,128円)
12ヶ月1,000円×12ヶ月12,000円
(税込12,960円)
24ヶ月950円×24ヶ月22,800円
(税込24,624円)
36ヶ月900円×36ヶ月32,400円
(税込34,992円)

※初回利用時は、10日間の無料お試し期間があります。

ブログの運営は短期的な目線ではいい成果も上げられにくいので、思い切って12ヶ月契約で申し込むことをおすすめします。

おすすめ満足度
★★★★★

ロリポップ!

ロリポップ!

本当におすすめしたいのはwpxサーバーエックスサーバーの2つだけなんです。

しかし、ロリポップ!をおすすめするには理由があります。

それはずばり、料金です。

wpxサーバーエックスサーバーをご覧になって感じたかもしれません。

「料金が高い」と。

それもそのはずで、サポートの充実もさることながら、エックスサーバーの場合最低プランでもディスク容量が200GBもあるんです。

最近はアイキャッチ画像など1記事でもたくさんの画像を使ったり、動画も使ったりするので、複数のサイトを管理する方などは容量は多い方が良いですよね。

wpxサーバー30GBですが、WordPressの立ち上げまでがとてもスムーズで使いやすさを重視しています。

ロリポップ!は、定番のプランとされているのがスタンダードプランで、容量は120GBです。

しかしその分、料金も安く6ヶ月以上の契約だと月額500円です。※もちろん消費税は別途かかります。

つまり、wpxサーバーエックスサーバーのおそよ半分の容量である代わりに、およそ半分の値段で利用できます。

使いやすさは大手のレンタルサーバー業者なので抜群です。

詳細は、公式サイト「ロリポップ!」をご覧ください。

定番のプランとされているのがスタンダードプランの料金を見ていきましょう。

初回利用料金
契約期間初期費用利用料金合計
1ヶ月1,500円600円×1ヶ月2,100円
(税込2,268円)
3ヶ月1,500円600円×3ヶ月3,300円
(税込3,564円)
6ヶ月1,500円500円×6ヶ月4,500円
(税込4,860円)
12ヶ月1,500円500円×12ヶ月7,500円
(税込8,100円)
24ヶ月1,500円500円×24ヶ月13,500円
(税込14,580円)
36ヶ月1,500円500円×36ヶ月19,500円
(税込21,060円)
更新利用料金
契約期間利用料金合計
1ヶ月600円×1ヶ月600円
(税込648円)
3ヶ月600円×3ヶ月1,800円
(税込1,944円)
6ヶ月500円×6ヶ月3,000円
(税込3,240円)
12ヶ月500円×12ヶ月6,000円
(税込6,480円)
24ヶ月500円×24ヶ月12,000円
(税込12,960円)
36ヶ月500円×36ヶ月18,000円
(税込19,440円)

※初回利用時は、10日間の無料お試し期間があります。

ブログの運営は短期的な目線ではいい成果も上げられにくいので、思い切って12ヶ月契約で申し込むことをおすすめします。

おすすめ満足度
★★★★☆

クラウド型レンタルサーバー

ColorfulBox

ColorfulBox

ColorfulBoxは、“災害に強い”超快速サーバーとして、高速Webサーバー「LiteSpeed」、全プランSSD、さらにHTTP/3表示にも対応した高速レンタルサーバーです。

近年日本国内のおける被害が急増している「大規模災害への対策」。東京と大阪にデータセンター分散して持つことにより、高い安全性を確保するなど、まさに今もっとも求められているクラウド型レンタルサーバーの形と言えるでしょう。

詳細は、公式サイト「ColorfulBox」をご覧ください。

初回利用料金(BOX1)
契約期間初期費用利用料金合計
1ヶ月2,000円+消費税200円(720円+消費税72円)×1ヶ月2,720円
(税込2,992円)
3ヶ月無料(680円+消費税68円)×3ヶ月2,040円
(税込2,244円)
6ヶ月無料(640円+消費税64円)×6ヶ月3,840円
(税込4,224円)
12ヶ月無料(580円+消費税58円)×12ヶ月6,960円
(税込7,656円)

クラウドサーバーベースのサービスのため、プランの変更が柔軟に行えるのも大きな特徴です。

3ヶ月以降の契約は初期費用が無料。

おすすめ満足度
★★★★☆

wpX Speed

wpX Speed

wpX Speedは、「エックスサーバー」を運用している会社が手がけているだけあって、使いやすさでは1番ではないでしょうか。

wpX Speedは、「WordPress」専用のレンタルサーバーを売りにしているので、最初のWordPressのインストールからサイト確認までとても簡単です。

複雑な知識のない方でもブログ運営まではスムーズに進める事ができますし、次世代の接続インターフェース「NVMe(エヌブイエムイー)」の採用や、WordPressサイトをキャッシュなしで10倍以上高速化する専用の高速・安定化機能の対応など、様々な技術を導入しており、WordPressを利用したブログを運営するには非常に最適なレンタルサーバーだと言えるでしょう。

詳細は、公式サイト「wpX Speed」をご覧ください。

利用料金は規模やアクセス状況に合わせた従量制を採用。初期費用も無料です。

初回利用料金
契約タイプ初期費用月額料金/時月額料金(上限)
W1無料2円1,200円
(税込1,320円)
W2無料4円2,400円
(税込2,640円)
W3無料8円4,800円
(税込5,280円)

※初回利用時は、15日間の無料お試し期間があります。

ブログの運営は短期的な目線ではいい成果も上げられにくいので、思い切って12ヶ月契約で申し込むことをおすすめします。

おすすめ満足度
★★★★★

JETBOY

JETBOY

JETBOYは、共有レンタルサーバーの手軽さとクラウドのリソース拡張機能を融合した次世代のレンタルサーバーサービスです。

WEBサーバーにLiteSpeedエンタープライズを実装、5100リクエスト/秒を捌く高速レスポンスを実現。ベンチマークではApacheの3倍以上の応答速度をマーク!軽量で高速なWEBサーバーがお客様のサイトをさらに加速。要するに速いっていうことですね。

詳細は、公式サイト「JETBOY」をご覧ください。

利用料金は規模やアクセス状況に合わせた従量制を採用。初期費用も無料です。

初回利用料金
契約プラン初期費用月契約年契約
ミニSSD500円380円/月(+消費税38円)290円/月(+消費税29円)
(年間3,480円)
ファーストSSD750円690円/月(+消費税69円)580円/月(+消費税58円)
(年間6,960円)
スタンダードSSD1,750円1,280円/月(+消費税128円)980円/月(+消費税98円)
(年間11,760円)

※初回利用時は、14日間の無料お試し期間があります。

初期費用は現在キャンペーン中のため、初期費用50%OFFの価格になります。

おすすめ満足度
★★★★☆

mixhost

mixhost

mixhostは、90秒で独自ドメインのWordPressサイトをスタートできるを売りにしてるクラウド型レンタルサーバー。

WordPressがnginxよりも12倍、Apacheよりも84倍高速な次世代サーバー「LiteSpeed Webサーバー」を採用、日本初のHTTP/3対応とこちらもスピードには自信のあるクラウド型レンタルサーバーと言えます。

詳細は、公式サイト「mixhost」をご覧ください。

利用料金は規模やアクセス状況に合わせた従量制を採用。初期費用も無料です。

初回利用料金(スタンダード)
契約期間初期費用利用料金合計
3ヶ月無料(1,380円+消費税138円)×3ヶ月4,140円
(税込4,554円)
6ヶ月無料(1,180円+消費税118円)×6ヶ月7,080円
(税込7,788円)
12ヶ月無料(980円+消費税98円)×12ヶ月11,760円
(税込12,936円)

※初回利用時は、10日間の無料お試し期間があります。30日間返金保証も。

おすすめ満足度
★★★★☆

まとめ

ここでは「共用レンタルサーバー」、「クラウド型レンタルサーバー」合わせて9つご紹介致しました。

他のもまだまだ多くのレンタルサーバーがありますので一概にどれがいいとは言えないのかもしれませんが、それぞれ使い勝手に慣れてしまうとそれが一番いい場合もあります。

後は料金面の問題になるかと思いますので、初めてレンタルサーバーを利用される方は料金の安いものからお試ししてみるのがよいのではないでしょうか。

以上、【2020年最新版レンタルサーバー比較】WordPressでの個人ブログ運営向けおすすめ9社を料金・スペックから検証してご紹介、でした。